またもや清水五条。
だが、今回は「わらびもち」のおまけは無し。
50分程あれば、普段なら寝るのだが、今回も例の如く、よりにもよって枚方市止まりの電車に捕まる。
だから、寝る事なんて出来ない。
全く、乗換が必要だとはいえ、特急→快速急行→準急と3段腹乗換はかつての1回乗換と比べて明らかに面倒になってる。
昔は急行1本か急行に乗り遅れたら後の特急で追い掛けて、丹波橋で乗り換えるだけで済んだのに…
快速急行の登場は大まかには良い効果になったが、淀・清水五条・神宮丸太町の利用者にとっては迷惑この上ない。
まだ、枚方公園は準急でも大差ないから許す。
まぁいい。
その特急で、某少女(少女と言うには年増?)の初恋話を思い出していた。
その人は某男の子に好意を持っていたが、結局、告白まではしなかったようである。
各団体、或いは個人的繋がりの身の回りのあらゆる無機質な人って人を好きになる事がないって思っていたが、尽くそんな期待を裏切ってくれる。
むしろ、そんな人ってどんどん人を好きになっている。
勿論、中には例外もいるが。
そんな人達に共通してるのは自分から告白しようとしない事である。
中には半年間も片思いの人もいるようだ。
全く、自分には信じられない。
相手から告白されるのを待ってるようじゃいけませんよ。
好きな人が出来たら、すぐに伝えないと、その間にその人が別の人と付き合ってたって事にもなりかねないんだから。
「すいません、お水下さい」「その仕事、私がやります」って事と同じように、恋愛も積極的にしないとね。
京都では、予想はしてたが、女の子が多い。
自分の席は男1:女6である。
そして、模擬現場では、「彼女と行った時をimageして、彼女が喜ぶかを考えて」だって。
彼女に限らず、身の回りの女の子があの雰囲気を気に入るだろうか微妙である。
まぁ、変人さんなら気に入るだろう。
自分も嫌いではない。
帰りの特急は元3000系の8030系だ。
たった1本しかない貴重な存在だ。
とは言え、乗り心地はよろしくない。
この形式も1900系同様に一般種別に回るのかと思いきや、元から8000系のやつに編入して特急として走らせるとはねぇ…
まぁ、ダブルデッカ~があるから、改造も出来ないのかなぁ…(そうでっか~…)
途中、特急といい、快速急行といい、三条止まりの運用がちょこちょこ見られた。
なんて、中途半端な…
出町柳まで行くには、三条で準急か各停に乗り換えろってか…
まぁ、上位種別では神宮丸太町は通過だし…
どっちにしても、昼間と同様に両方とも出町柳まで行くべし。
また、出町柳発着でも、最近のダイヤ改正で、特急・快速急行の両方ともが必ずしも専用車両の運用ではないらしい。
枚方市止まりや交野線直通ならまだしも、出町柳発着までそんな事せんでもらいたい。
6日部分。
名古屋遠征。
特急料金をケチる為に、毎度の事ながら、新幹線は新大阪ではなく京都から乗る。
その時買った特急券には「新幹線自由席特急券/特定特急券」なんて書いてある。
は?何が特定なんだろう?
また、乗車券も不思議で、「天王寺→名古屋市内・名古屋市内→天王寺」なんて書いてある。
片方が市内で、片方が特定の駅なのである。
まず、市内となるのは200km超えてからである。
大阪~名古屋間は200km以下なので、両方とも特定の駅となるはずだが、新幹線の場合は便宜的に100kmを超えたら市内扱いになると聞いた。
だが、切符には名古屋側だけで、大阪側は「天王寺」と書かれている。
これ、即ち、不思議…
まぁ、新大阪から先の各駅に途中下車出来るから、いいとしよう。
そんな訳で、行きも帰りも京都発着の新幹線特急券だが、よく見ると、いい時間にocean arrowがあるではないか!!
こりゃ、乗車決定!!
な訳で、追加で乗継特急券を購入。
とは言え、この区間(阪和線以北)で持前の振子を活かせないocean arrowはthunder birdと変わらない。
それまで、ちょっと時間があるので、サンマルクでmorningと行こう。
新作のフレンチトースト、宣伝通り、ほのかな甘み。
さて、久し振りの新幹線。
お約束の車内のcoffeeは高いのに、買ってしまう。
それにしても、おやつが仙台土産の「萩の月」って一体…
瀬田川を越えた頃、位置登録をしてみる。
すると、「建部大社」が手に入った。
琵琶湖線からでは距離があり過ぎていて可能性は皆無だが、新幹線からは程よい距離のようである。
それにしても、京都~米原間って、めちゃんこ距離があるなぁ…(10+33+19≒62km)
まぁ、気の向いた時に位置登録→そこでしか買えないお土産を買って退屈しのぎ。
新大阪や京都ではガラガラだったのに、米原で席が埋まる。
大方、しらさぎからの乗換だろう。
新幹線を見ていていつも思うのは、緩急接続がほとんど無い事である。
何とかならんだろうか?
人身事故の合間、DQを楽しむ。
勇者ロトseriesのⅠ~Ⅲを気分に応じて進める。
ⅠとⅡは基本的に能力や進め方が固定である。
攻略本を見て知らされたのが、Ⅰに関しては名前で各能力値が変化するとの事。
Ⅱに関しては、主人公は最初に決めた名前からは変えられないが、仲間の名前は隠れた操作で名前を変えられるとの事。
しかし、DQに限らず、大概は勇者=男な印象が強いのだが、DQⅠ・Ⅱの先祖である勇者ロト(Ⅲの主人公)はなんと、女の設定も出来るから、驚きである
まぁ、設定集に描かれている女勇者も強そうな一方で可愛いらしいから、許す
Ⅲに関しては攻略本は無し。
自分の性格がほぼ忠実に出ていて面白い。
以前は「頭でっかち」がやたらと出ていたが、今回は「おっちょこちょい」だった。
まぁ、間違いではないけど。
てか、最近は「おっちょこちょい」な場面が多いもんね
とある奴等が、「お前はHだ」とか「むっつりエロスはやめろ」とか言ってたが、何回やっても「むっつりスケベ」の性格は出てこなかった。
出そうとすれば、とあるサイトの通りにすればなれるけど、自分の意図しない操作なので、省略。
自分を誤魔化してまで、自分の性格をHにしたくない。
大体、この性格の特徴である体力なんて殆ど無い。
ちなみに、「普通」って性格も存在するが、勇者はなれない。
で、久し振りにⅢをやってみる。
ルイーダの酒場で仲間を迎え入れる。
初心者用に戦士・僧侶・魔法使いの3人がいるが、こんなお馴染みのキャラは気に食わない
昔からやってる「普通」の性格の盗賊3人を登録して連れて行く。
能力の大小が小さい「普通」の性格だが、この性格の盗賊はメチャクチャ強い
更に、戦いの後に道具を盗む事もある
特に、初期は薬草が大量に手に入るから、回復も困らない
この3人の盗賊の名前は昔からCMとか馴染みのある名前にしている。
今回、2人に関しては市大生から名前を貰う。
先日は知り合いにそれを見られそうになって、恥ずかしくなってしまった。
性格はとりあえず無難な「普通」にしているが、先に進むにつれて装飾品とか本で現実味を帯びた性格に変えてやろ
「切れ者」「冷静沈着」「頑張り屋」「熱血漢」当たりがいいかな。
普段見せない「甘えん坊」もいいかも。
普段トネリコとか食堂で見ているように。
この盗賊は後に商人→遊び人→賢者を経ていく。
賢者の後は気分に応じて賢者のままにしておくか、戦士・武道家にするか…
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!