梅酒に飽きそうになったので、違う果物で漬けてみる。
キュウイ。
瓶と焼酎はあるので、足りない氷砂糖と果実を買いに行く。
皮を剥いて、少し乾燥させる。
家族に留守を任せて出かける。
支部会。
元々13時と言うのが、13時半に変更になった。
そこで昼食にしようと、少し早めに行くが誰もいない
と、少し散歩してきてと電話が入った。
…微妙である。
とりあえず、大和川をまたぐ。
一時的に堺市内侵入。
13時半少し過ぎた頃にもう一度行くと、やっと人いた。
この先の準備で色々と大変である。
労働や学業や色々と話した。
一番力が入ったのは"二重の苦しみ"である。
元々は確認程度のつもりで発言したが、かなり深入りした。
帰ってから果実酒の仕上げをする。
氷砂糖→果実→氷砂糖→果実→氷砂糖と交互に入れる
優しく、痛くない様に焼酎を注ぐ。
焼酎の注意書きに、漬ける時は20度以上でと書いてあった。
調べてみると、20度未満では酒税法違反らしい。
どう言う事か?
民Iさんは多分、税収の為と言っていた。
ちなみに、仮に違法として20度未満でやったら不都合な点でもあるのか?
腐敗しやすいとか…←白ちゃん教えて~
実際に漬けた所。
何とも、可愛らしい
出来るのは3月後。←美味しくなるのは1年後
それまでは適当な周期で瓶ごと混ぜるらしい。
そうそう、途中でカラオケ見つけた。
場所は沢之町駅近くで、JRなら我孫子町駅から10分位歩くけど、それを凌いで長所がある。
1.値段が安く、平日昼なら\50←フリーなら飲み物だけじゃなくアイスも食べ放題
2.DAMにさえない曲がわんさか←機種名わすれた
合宿の為に信太山へ。
と言っても、予定の都合で初日だけ。
以前に来た時にも気になった奇妙な看板を見つける。
大阪市立大学がここを占拠してる模様。
しかし、ここは和泉市なのになぜ?
14時集合と言う事で時間通りに着く。
しかし、だれもいない
聞くと、15時からだって。
あまりにも時間が空き、じっとしてられないので、しんどいのを覚悟で下山。
大体ペッタンコになった所で1人合流。
もう1度登る。
しばらくして皆揃う。
大体、キャンプの様な事をやる。
時間になったので、自分は帰る。
別の人も一緒に帰る。
駅に着く。
快速の通過ばかり。←早く来い!
やっと来る。
鳳では先に出て堺市まで先着と言うので堺市まで各停で行く。
自分は堺市で快速に乗換えるが、もう1人はそのまま各停に乗るとの事。
ちなみに堺市で乗換えたのは関空快速である。
今年3月のダイヤ改正で関空・紀州路快速は前後で固定すると言っていたが、これは関空快速だけの8両だった。
と言う事は関空・紀州路快速で扱いがそうなるのであって、関空快速だけの場合は従来のままと言う事か?
それなら、後ろは日根野止まりの関空快速も残っているのかなぁ?
25・26日と能勢にキャンプに行ってきた。
と言っても、25日は夜からの参加だけどね。
なお、このキャンプはPC受講生も1人含まれている。
まずは、初の能勢電。
予想通り、阪急の使い古しである。
意外だったのは、こんな郊外に線路が複線なのはともかく、1Hに6本と阪急本線並みの本数がある事である
阪急宝塚線の川西能勢口から出ている能勢電は山下を通り妙見口までが妙見線で山下から日生中央が日生線である。
しかし、実際乗ってみて思ったのは川西能勢口から妙見口行きに乗ってる客は山下で日生線に乗換えてる客が多かった。
しかも調べてみると、川西能勢口~山下~日生中央は複線であるが山下~妙見口は単線である。
なので、川西能勢口~山下は日生線と言うべきではなかろうか?
さて、キャンプ本編。
まず、夜に着いた時には1人寝込んでいた。
昼間に体調を崩したらしい
夜は主に交流。
UNOやら大富豪やら。
大富豪の地方ルールで新たに分かった事は、交換するのに6人いても1番上と1番下しか交換しない物があるらしい。
2番目は交換しないのは、4人ならまだ分かるが、6人でやるのは違和感がする。
適当に寝る
翌朝。
7時に起きる。
既に他の人たちは起きて朝ごはんの準備。
自分も手伝う。
ここで、緑色の服の子がまだ寝てた。
朝はにゅうめんとホットドッグの若干妙な組合せ。
火を起こすのに、また起きてからも煙がすごくて目に痛い
食べたら、歩き回る。
看板が上にあると事務所の人が言っていたが、実際には釘で埋まってた。
簡単に取れてしまったので、木に吊るして置いた(笑)
この歩き回りで受講生が自分がカラオケで歌っていたソウル・フラワー・ユニオンの極東戦線異状なしに影響されて、着メロを手に入れたとの事。
流す。
しかし、電池切れ
そして、昼ごはん。
久し振りの給食形態。
何人かが行くのを中止したので、あまりがある。
食べたかったが、車の為諦める。
昼食が終わったら帰る。
帰りの車でハウルの動く城を聞いていた。←見ていたではないのは、車なので、画面見たら酔うからだ
久し振りに子供に戻った感じがしたキャンプだった。
ちなみに、例の緑色の服の子はほぼずっと寝てた
民では自分はよく寝るキャラであるが、緑色の服の子にそのキャラを持ってかれる事を脅威に思っている。
PIANOの為に諏訪森へ。
普段各停だが、学校行かないので、仕事の為、快速乗った。
日根野始発で、夕方の準備の為8両だった事もあって、4人分空いてた。
天王寺着くと、奈良線でとぶつかったらしい。
時間が余ったので、サンマルクで。
それなりの時間になったので、行く。
今度は京都線で…
今日は平常時では初めて1人でやった。
ダイヤが乱れた時は時計はどうでもいいが、平常時では正直言って時計を見ながらやるのは面倒。
来る前、来る時、着いた時、中間、出る前、…と放送。
普段は上りは基本的に青なのだが、何故か赤のまま…
踏切がポキッとなったらしい。
また、あの場所か…←平野行く時の駅中の踏切
その為、乗務員に知らせるのに、信号を赤にしたそうだ。
そして、奈良の方で大雨だから徐行、奈良を越える物は奈良止め。
てか、大阪ではそんな雰囲気無かったのに。
仕事終わりに着替えに向かいに行こうとした時、風景が不気味だった。
何とも、全体が橙ぽい。
ネガポジとかの感じである。
冗談じゃないが、爆弾でも落ちてきそうな雰囲気だった
着替えが終わって外出ると、もう夜の感じだった。
民の誘いで、あびこグラウンドの盆踊り祭に行った。
でも、雨…
11時、映画鑑賞会「夕凪の街、桜の国」の準備の手伝い。
会場は住吉民主診療所。
意外な事に、Jが手伝いから参加するとの事。
映画の舞台は広島で前半「夕凪の街」S33年と後半「桜の国」H19年の2部構成である。
前半は原爆が落ちてから13年経ってからも、原爆の影響が大きい事を表している。
私がいるべき世界はここではない。
この言葉に、もし僕だったら、生き残ってしまった罪悪感と周りからの差別的な目、そして誰にも言えない孤独感によって自殺に追いやられていただろう
後半は、前半の一部の人が成長した世界である。
そこに、当人の子供に当たる人が中心である。
後半では、時折、前半の回想が出てきて、頭の中が追い着くのに大変だった
交流会では、すいとんを食べながら感想交流。
特別美味しいわけでもないが食べられないわけでもない。
Jはめちゃ美味しかったと言ってた。←余程空腹
味が薄いので、自分はいいが、他の人は醤油をかけてた。
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!