まだCの少女が「老いを感じますわ」

そんな一言を聞いて、「Nちゃんだって昔はあんな風にわんぱくだったんだよ」と。
勿論、シンもまた昔は色々な意味でわんぱくだった。

C2とK1

結構昔から馴染みのある2人。
そりゃ、大きくなっている訳だ。
そして、何年振りかのKの再来でもある。

気が付けばかなり年下まで

弟と同じ世代は既にいなく、最年長は中3と、自分を基準に-13。
彼女らは高校に上がっても続けるのだろうか？

自分がかなり小さい頃には、高校生も少々はいたけど、年々少なくなっていき、自分が中学に上がる頃には高校生のみならず中学生も消滅していた。

そんな中、今の最年長が中学に上がっても続いているのは何とも感慨深い。
しかも、それだけの年だから、イベントの度に会う事で自分とも顔馴染みである。

una corda

意味は、弱音ペダル。
2本であれ3本であれ一番左のペダルである。

公式には初めて使うことになる。
しかし、昔から色々と興味本位で触ってみると、鍵盤が微妙に右にずれて違和感を覚えた事が記憶に残っている。
これは、3本の弦にハンマーが当たるのをずらすことによって2本だけに当てて弱音を実現しているようである。

どっちにしても、右や真ん中のペダルは滅多に使わないだけに妙である。。。

木曜19時半は

直前にお馴染みのCの女の子がいる。
Sの時から結構なついてくれている。

おっちょこちょいなとこも、自分と似ている。
鍵やケータイを忘れたり…

さて昨日に関しては、前回と比較して急に難しい曲であることから、発表会の曲であるというのは察することができる。
しかし、この時期にしては上手すぎないか？
この時期なら、曲を決めて初めの方で、右手がやっと辛うじてのレベルである。
聞いてみると、今年は早めから取り組んでいるようである。
特に、前回が3週間前で、その前の時も自分の番の時には既にその子の番は終わってたから、尚更そう思ったんだろう。