5年もの付き合い

D2の時からほぼ固定のこのメンバーも、5年目か。
今年卒業で、この春からCに上がるS6の4人も、昔は小さかったのである。
この4人は同い年同士でとにかくよくはしゃいでいる。
その内の1人は遠くに引っ越してしまうのである。

他の3人は、来年の曲を考えてるようである。
流石に気が早すぎないか？
例えば、この組織では7月に最も大きな発表会があるが、曲を決めるのは4月半ば～遅い人でGWである。
しかも、Cに上がると、辞める人も多いので、残った3人が全員来年も参加するとは考えにくい。
大体、1/3位かな。

ちなみに、Kより上ともなると、自分より先の世代で2人いた以外は自分が唯一である。

まぁ、引っ越す子を含めたこの4人、なかなかの腕で、早い子では右手左手右足左足を使っている。
この世代の他の子も右手左足が基本である。
自分の時は、右手左手右足左足を使ったのはCからKにかけての時だったはずである。


さて、初参加といえる下の世代では、色々大変な子が多い。
ヤンチャとかそういうのではなく、食べ物に気を付けないといけない子である。
アレルギーというと大袈裟だが、酸っぱいものや炭酸が苦手だというのである。
そういう子には、ジュースも出せないので、急遽お茶の手配をする。

相変わらずのヤンチャっ子も勿論健在で、来年からS3年生で、今まで見ていただけで来年から自分がやるという感覚がないようである。

8人ばかりの少々寂しいパーティ

始業式好例のパーティ。
今回は、自分を含めても8人という、少々寂しい感じである。
7人中、最年長の6年生が4人と、これまた中途半端である。
小さい子の面倒を見るように指示しようにもねぇ…

狂った時計

リズムからして妙な曲だ。

道理で男の子が心持ち多いと思ったら

なんと、中高が全滅だと…！
まぁ、男の子で小学校高学年以上の例が、自分より後にいた事ないし…
この点、企業とはちょっと反対な面である…
だって、先生は大半が女性でしょ？

子供達、可愛い

子供達、可愛い
今回は、小6以上が来れないらしく、小5の女の子達が年下の面倒を見る事がなんとも新鮮である。