勉強部屋の先入観・給与明細の数字

ここまで、かなり飛ばしてきた
ここいらでちょっと休憩

普段強気な人が弱音を吐くと、まるで別人…
他にも、普段は自己主張が強いのに、特定分野になると黙るとか。
自分は特にそうだから、なお更だけど、人の2極性と言うのは不思議である。

以下、朝になってから。

今日のtestは経済学部1回生向のやつ。
4人出題の内、2人選択。
他の専門の授業を受けていれば、大概かぶるので、これといった勉強はせず。
むしろ他の専門をすべし
ちなみに、内訳は以下の4つ。 

1. 財政(財政学とかぶる)
2. 農業(ゼミ研究とかぶる)
3. 雇用(以前サークルでやってた)
4. 高齢社会(趣味で少々)

まぁ、油断大敵と言う事で、〆はしっかりする。

勉強はどこでしよう?
人里離れた秘密の場所は暑い
なので、笑の部室へ。
冷房が涼しい。
そこを勉強部屋とする。
以下、勉強部屋について書くが、ちょいとadultyなので、基準以下の人は見ない方がいい。
※ 基準…初体験をしたか、或いはそのような話を平気でする人。
ちなみに、普段からエロゲ小説を書いてる人でも、3次元の話だったらどうだろう?
…うん、見ない方がいい
見るにしても、ちゃんと最後まで見ないと誤解を受けるので、注意してね。
まぁ、見るなとは言わんから、自己責任で

続きを見るかどうかは別として、次の事。
給与明細。
いい加減、55575の表記には飽きてきた。
後2425で標準なのに
標準を超えるのって、長期休暇中か南海バイトのある1月だけなんよね。
内緒だが、4Hは…
残業部分は珍しく60分丁度。
当たり前だが、1112だ。
部室にて、白兎も給与明細を持っていたが、見せてはくれない。
まぁ、適当な出勤日数で予想はつくけど。

 

さて、勉強部屋について。

勉強部屋で連想されるのは、ラブホの"勉強部屋"。

ラブホと言えば、ドーナツ屋にあった、いつぞやの週刊誌で、紹介があった。

知り合いからそんな経験話を聞けたので、匿名として紹介してみよう。

雑誌にしても、知り合いの話にしても、どうやら、そう言う事をするだけの場所ではないらしい。

 

その知り合いや雑誌のおススメpoint、

• お洒落な設備で、(同性愛者ではない)女性同士でも自然に利用出来る
• 短時間なら安い
• 場所によっては歌える
• ベッドが大きく、横になるのに楽

 →総括すると、気軽な休憩部屋

一方で難点、

• 生々しい物が目に見える所に置いてある
• 目にギラギラする明かり
• 他の人に見られたらどう弁解しても誤解される

 →まだまだ先入観がねぇ・。・

もう一度断っておくが、これは自分の経験ではない。

確かに、気にはなるけど、研究会を作らん限りは無理でしょ。

 はぁ、PCSSを利用した偽サー、慣れるとネタになる。