ワイドトラムレールのポケットに入れる架線柱

ワイドトラムレールをより外見を良くすべく、架線柱を導入したい。
以前、普通のtomixレールで使っていた架線柱がワイドトラムレールのポケットに入ると聞いたので、調達する。
組み立ててみると、見た目は良くなったが、持ち込みの時とかでよく取れる。
こりゃ、複線用を導入すべきだったか。。。
それと、これだと、ワイドトラムレールが密着できず、即ち複線の内部に密かに企んでいたバスを繋げられなくなる。。。
まぁ、これはオマケとして考えていたので、大した問題ではないけど。

さて、そんな事があった勤務後、余った3dayチケットを使ってしまう。
京都からはKTで大和西大寺まで。
大和西大寺からは大阪上本町と行こうかと考えていたけど、生駒の辺りでけいはんな線を思い出し、急遽変更。
その後、何年も乗っていないけいはんな線を経由して谷町四丁目まで。
後は谷町線で行くのが筋ではあるが、毎度お馴染みで結構混んでいると予想、ちょっと歩いてバスに乗る事にする。
バスだと、空いているのもあるが、単純に地下奥深くの駅に対して、阿倍野筋4丁目バス停だと歩く時間も短くていい。
さて、阿部野橋を通る時、以前東西に走っていた別の系統が「続いて阿部野橋」と言いどちらでも乗降できていたのに対して、今回の南北に走る系統ではあくまでも乗降分離の扱いのようであった。